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あどけない表情を浮かべる女の子達の恥ずかしいアソコはすでに濡れまくり!体だけは敏感だね!!

「無」炭水化物!

肉食ダイエット―肥満外来の名医がすすめる
だから尿酸は、過剰過ぎて痛風発作が出るのもいけないが、無ければよいと言うものでもない。糖質ゼロ、1日一食夕食のみ、更に、プチ断食(48h)や本断食(72h)を時々絡ませる、食べたら速やかに睡る、長寿遺伝子Sirtuin活性化物質であるレスベラトロールを含む赤ワインやベリー類を積極的に摂る、等々がその柱。しかし、ハーブ類やブロッコリーなどの青物野菜や、ブドウ、ベリー類など果物(特に果皮部分)は、私の唱える”SirtuinDiet”では、大いにお奨めなのである(と言っても、決して大食する必要はない。従って、塩分制限をうるさく言う必要は全く無いのである。もっと言えば、炭水化物を体外から摂ることは余りにリスクが大き過ぎるという知見、証拠が次々と明らかになりつつある。こんな事、言ってると今度は農林水産省にやられそうだが(笑)。)やSirtuins活性化作用に関しては、もう少し評価されても良いのでは、と私は考えるのだ。嗚呼、勿体無い、勿体無い(笑)。船場O兆のように世の信用を失えば、老舗といえども消えるしかないご時世なのだ。本当だろうか??。LDLはもともと血管壁に入らなければ毒性はない。日本人の塩分摂取量は年々減少しているにも拘らず、高血圧は逆にドンドン増加している事実。)因みに、先生処の入院患者さんは、自らの事を”出家信者”と呼んでおられる。”はじまりはいつも京大”をCDリリースしたいくらいだ(笑)。この壮大な浪費に、厚生労働省も納税者の方々も、そして現場の医師も、早く気付くべきなのだ。先生は発癌予防、老化予防に良いと仰るのだが。只今、必要度の低い道路や橋に大金を無駄遣いする位なら、少しは医療費に回したらどうか、という議論がある。 ”断糖食”、”荒木メソッド”で、内服薬はもちろん、インスリンにもさようなら がキャッチである。
本当に救われました。念の為(笑)。
現在この本に忠実な食生活を送り、日々健康体に向かってストレスや空腹感なく過ごしております。漢方薬はたまに使う事があるが、原則、内服薬なしだとか。少々厳しい様だが、この場を借りて物申させていただく。私には、消炎剤予防内服やレスベラトロール等の長寿遺伝子Sirtuins活性化物質を、サプリで摂る事の方が遥かに良さそうに思えてならないのだが・・・。ミトコンドリアにおいて、少量の酸化ストレスがある方が機能亢進を得られる事をミト・ホルメーシス効果と呼ぶ。実際、最近の疫学的研究でも、エアコン普及率と肥満発生率ははっきりと正の相関を示す事が報告されている。

 また、先生は糖害に加えて、”エアコンの功罪”を指摘する。(炭水化物がなんと60%で、他は20%、20%:エネルギー比、これがバランス良い???のだそうだ。例えば、低用量において、ホルモンの放出の引き金、遺伝子発現のオンオフ、細胞成長の刺激など様々な影響を持つことがあり得る。果たして貴方(貴女)の掛かり付け医殿は、薮医者か、はたまた(”ダブル裕”即ち、荒木裕博士や伊藤裕教授の様な)腕利きの名医か、近々始まるメタボ検診・指導が、其れを見極めるのに誠に良いメルクマールになるのだ。

 先生のような巨星が、この関西(兵庫県加古川市:崇高クリニック)に居らしたとは、誠に嬉しい限りである。その釜池先生(先生は糖尿病専門医でなく整形外科医。先生の古巣であるハーバード大の栄養学の世界的権威のウィレット博士も、この葉酸の重要性を殊の外、強調しておられる。人類本来の主食は骨、骨髄、肉で糖質ゼロ。なのに、皆さん、信じていらっしゃる。それなのに、今の糖尿病学会推奨標準医療では、”殆んど意味の無い”薬と、”とんちんかんな”治療ばかりして、かえって悪くしてしまっていると。先生は今年74歳、京大医学部のご出身で、釜池先生(1999年糖質ゼロ食を提唱。むしろ規則正しくない方が長寿遺伝子は活性化して来る。勿論、お国にも、国民医療費の劇的削減という大メリットがあるのだ。卓見である。最も大切なのは、この実に不都合な科学的真理(糖害理論)を一刻も早く啓蒙、普及、一般常識化させる一方、グルコース信仰にはきっちりと終止符を打ち、人々の健康長寿と幸福度アップにつなげる事なのである。その地動説(1543年発表:コペルニクス"天体の回転について")が異端視から脱し、一般常識化するのに、一世紀以上もの長時間を要しているのも歴史的事実である。恥ずかしながら、私のハンドルネームに使わせて貰っている。世の平凡なお医者と違って、”自動車の普及と生活習慣病発生が相関する”と言わない所が、実に素晴らしい。)曰く”三食規則正しく摂りましょう”とか。糖尿病患者を救わない医者・学会・メガファーマに果たして存在価値は有るのだろうか?患者はいつまでも愚かではない。横綱を退治さえすれば、周りは放っておいてもすべて自然に片付くのだ。カロリー過剰や脂質過剰も同じく”雑魚”である。ただ、どちらもはっきりとしたデータがないので、まだ軽々に人様にお奨めできる段階ではないと私は思うが。実際、先生処のクリニックでは、昼間は無人になるのだそうな。

 先生は更に仰る。しかし、タンパク質と脂質の制限は奨められない。スモール・デンス化も 酸化も糖化も起こらないのだから、当たり前の事なのだ。危険なのは高スモール・デンスLDLであって、高LDL-Cではない。但し、先生は何も、運動を否定されている訳ではない。高脂肪食を幾ら摂っても、糖質さえ摂らなければ動脈硬化が起きない事はイヌイットが良い証拠である。私も、”適度な運動”はミトコンドリアに少量の酸化ストレスをもたらし、その機能亢進(ミト・ホルメーシス効果)につながるが、”無理で過激な運動”は過剰な酸化ストレスを産生し、かえって危険と考えるので、博士の考え方に激しく同意である(笑)。この二つは身体の大切な構成成分であり、また、体内で合成できない必須成分(必須アミノ酸と必須脂肪酸)も多く、栄養失調のリスクがあるからである。
   スモール・デンスLDL:血中リポ蛋白の1分画で、TG-richリポ蛋白とか”超悪玉”とも称される。この酸化LDLは異物として認識され、マクロファージに取り込まれ、泡沫細胞化、プラーク形成、ひいては粥状動脈硬化の主原因となる。本書では、"生活習慣病は食習慣病であり、糖質の摂り過ぎがその原因である”とか、”糖質はどう贔屓目に見ても必須栄養素ではない”とか、更には、”現在人にとっては糖質はもはや毒である”などなど、”糖害理論”をこれでもかーと言う位に、しかも誠に理路整然と説明してくれる。私に言わせれば、荒木博士は差し詰め、”現在のコペルニクス”である。卵は一日幾つ食べてもよい、穀物飼育のお高い霜降り和牛より牧草飼育のお値打ちオージービーフ、蒸留酒(糖質ゼロ)や質の良い醸造酒(赤ワイン等)はOK等々、実に嬉しいお言葉の連発である。
   LOHAS:Lifestyles Of Health And Sustainability
   LOLAS(ローラス):Lifestyles Of Longevity And Sirtuins。先生がこの糖害理論を提唱されたのが1983年の事だから、本理論にはもう四半世紀の歴史があるのだ。運動療法は決して否定はしないが、運動で燃料を消費(生活活動代謝)しようというのはそもそも無茶で、そこんとこのコンセプトを間違わないようにとの仰せなのだ。なんと勿体無い話であろうか。また、紹介者の伊藤裕教授(慶大)も糖尿病の専門家ではない。国民の皆さんは余りご存知ないようだが。スロットル=交感神経と、ブレーキ=副交感神経を、同時に踏み込むなど馬鹿げている。一回の食事で量をこなせない人にはお奨め出来ない。LOLASは自分への最高の投資で、かつ、最大の安全保障といえる。だから、高LDL-Cはメタボの診断基準に入っていないのだ。命より利益を優先すれば明日は無い。加盟国は30か国で、先進国によって構成されているため、”先進国クラブ”あるいは”金持ちクラブ”とも呼ばれている。野生動物(特に肉食の。(但し、私は一日3食には反対である。惜しむらくは、ブログを、も少し頻回に更新していただければ嬉しいのだが。あんまり言うとメガファーマにやられそうだが(笑)。実は医療費は世界最高水準どころか、世間並み(OECD平均)にも遥かに届かず、最下位争いの誠にお寒い現状である。いずれも何の科学的根拠も無いものばかりである。1型糖尿病はれっきとした病気であるが、2型糖尿病の方は、そもそも病気ではないので、治療の必要はないと。発癌予防作用もある。恐らく、仰る通り、メタボも国民医療費も減らないでしょうし、増える恐れすら有る(笑)。糖質をやめるだけなので、安くつくのは”当たり前田のクラッカー”なのだ(笑)。従って”腹六分”がいいのだ。横綱をやっつけるのに、お金は殆んど掛からないのに、である。)また、先生はサプリとして、核酸と葉酸とビタミンCの三つを勧めている。つまり”悪の一人横綱”である。”糖害理論”をきちんと理解し、しっかり指導できれば、メタボは消滅、医療費も激減するのは間違いないのだ。先生は在米期間が長かったので、日本糖尿病学会の悪しき色に染まらず、常識に囚われず、自由な目で見られた為であろう。更には、脂質という極めて大切で、本来の必須栄養素を”悪者扱い”する一方、糖質という極悪人(炎症惹起物質、酸化ストレス誘発物質、活性酸素誘導物質そのものである。但し、”糖害理論”をちゃんと理解しておれば、の条件が付くが・・。スモール・デンスLDLとHDL-Cは逆相関するからだ。”必須糖質”なるものはヒトには存在しないのだ。もちろん、糖質の塊である芋類、根菜類は駄目だし、キャベツも”日本人が一番痩せるダイエット法”などと宣伝するお医者さえいてイメージ良過ぎるが、実は糖が多く、大食は決して奨められない。かまいけ式の亜型。)大体、これらがこの宗教の主要教義である。もっとも、糖害理論は地動説に匹敵する位の”大パラダイム・シフト”である。空腹感は全く無いので、リバウンドの可能性もゼロ。四国宇和島の巨人)より丁度一回り先輩になる。核酸、中でもプリン体の代謝産物の尿酸には抗酸化作用があるのは確かだし、高尿酸は霊長類全般の特徴である。運動やストレスと同じく、過剰でも皆無でも駄目で、適度が良さそうだ(ホルメーシス効果)。同学会員には、薄薄”糖の怖さ”にとっくに気付いていても、余りにも”不都合”が多いため、迫害・軋轢を恐れてか、声高に言い出さない(あるいは、諸般の事情から言い出せない)会員も多いようだが、それでは臆病に過ぎるし、もう少し勇気を持つべきだと私は考えるのだ。肉・魚・卵は好きなだけ食べろ!
ご飯・パン・麺類・野菜・果物・甘い物は極限まで排除する!
驚きの内容です。運動でカロリーを大きく消費する事は難しく、現実的でないと言っているだけで、散歩程度の筋肉を落とさない適度な運動は、適正な基礎代謝を維持する為にやっぱり必要だと仰る。そう、”グルコース信仰:糖質=善/脂質=悪”の危うさを、実に論理的に告発しておられるのだ。Sirtuinsの刺激を目指したCR食事法の一つで、食べる時は、腹一杯食べて、ガンガン飲むのがコツ。これは、かねてから、私も感じている事なので、激しく同意(笑)。あとの三疾患も以下同文(笑)。エアコンの普及は基礎代謝量の低下をもたらし、生活習慣病発生の”助っ人”になっていると言う。LDL自体は本来必要な栄養成分で、悪玉でも、不要でもなく、毒性もない。そう、間違いのそして不幸の、”はじまりはいつもグルコース信仰”、だったのだ(笑)。日本は平均寿命が世界一だし、保険料も窓口自己負担分もあんなに高いのだから、国民医療費も”ふんだんに”使っている筈だと、皆さん勘違いしているようだ。また、崇高(スコウ)クリニック(加古川市)のホーム・ページにも今すぐアクセス。カロリー制限食と糖尿病薬では良くならないと気付きつつある。そう、これらは全て”糖害病”なのだ。荒木、釜池、江部、伊藤・・・(敬称略)。自分の命が懸かっているのだから必死なのは当たり前である。そうなのだ。
   レスベラトロール:長寿遺伝子Sirtuinsを活性化するポリフェノールの一種。特に医師・医療者側に。様々な不都合・軋轢・摩擦にも拘わらず、”悪い物は悪い”とはっきりと仰る先生の勇気に、そして迫害・妨害を恐れないそのお姿には本当に敬服するばかりである。ただし、こと”無駄遣い”に関しては、”お互い様”なのだ。同クリニックは有床の診療所で、2-3週間の教育入院が可能。

 糖尿病患者、メタボの方だけでなく、減量、痩身、ダイエット、美容美肌、健康長寿に関心のある方、LOHAS系、LOLAS系の方にもお薦めできる傑作である。特に、朝食は摂るべきではないと考えるのだ。

 先生は、肉には優しい(”肉食ダイエット”というご本を出されている位なのだ。ヒトと同じ肉食動物である犬や猫にまで、穀物を食べさせてメタボ化させているご時世である。人の事(道路特定財源)をケナす資格が全く無い、誠に情けない国民医療の現状なのである(悲)。要はそのやり方である。ただ、スモール・デンスLDLは保険では測定できないので、その代理指標として、低HDL-Cがメタボの診断基準に組み込まれた。21世紀の大発見で、ノーベル医学賞の最有力候補。これがスモール・デンスLDLで、極めて酸化(糖化)も受け易く、容易に酸化LDLとなる。曰く”脳はグルコースしか利用できない”とか。”、これも一種の信仰である。基礎代謝(一日の消費エネルギーの70%を占める)は放ておくと、年齢と共に減少して行くからだ。諸悪の根源はここに収束するのである。

 この、”断糖食”で、糖尿病やメタボはもちろん、高血圧、うつ病、痛風、リューマチまでも治ると先生は仰るのだ。)が、野菜と果物には大層、厳しい姿勢である。炭水化物はカロリー・エネルギー源・燃料としての意味しかなく、また食事でわざわざ外から摂らなくても、体内で幾らでも合成できるからである(糖新生)。誤解無きよう。高用量の暴露を受けた時にダメージを受けないよう、低用量時にある種の防御メカニズムを刺激するもので概念的にはワクチンに似ているとも言える。私の提唱する”二大究極のトレードオフ”(=”1万年前の取引”と”16億年前の大事件”)は、今や一つに融合し、我々人類に未だ嘗て無い”不幸災難”をもたらしつつある、との認識なのだ。(勿論、インスリンもなし。)曰く”朝ごはんはしっかり食べないと脳が働きません”とか。しかし、最近の代謝研究分野で、ミトコンドリア機能異常(過剰炎症、過剰酸化ストレス)と諸病発生との関連が大層注目されている事を考えれば、その抗酸化作用(動脈硬化にはスモール・デンスLDLの酸化や糖化といった変性過程が必須である。本書のエッセンスが見られるのだ。やっぱり、我々国民を引っ張ってくれるのは、いつも京大学派なのだ。全く私の”独断と偏見”なので、先生方どうか怒らないように(笑)。
ダイエット中の方だけでなく全ての人に読んでもらいたい。1983年にご帰国後、1年間、自らで人体実験をして、安全性を確認してから、患者に実践指導を始めたそうな。ここいらにも一種の信仰がありそうだ。しかし、”糖害理論”は決して新興宗教なんぞではなく、れっきとした科学的真実ですので。)。運動はあくまで基礎代謝の維持あわよくば上乗せが主たる目的で、また、ミトコンドリアの鍛錬とストレス・コントロールの一環でもあるのだ。厚生労働省や、財務省も、余り知られたくないみたいだし・・・(もっとも、彼らにもそれなりの言い分はあるだろう。この本来不要な雑魚退治に、膨大な国民医療費を浪費しているのが、現在の一般医療なのだ。)を、あろう事か、”正義の味方、上様、御門”と奉っているのが、この信仰なのだ。”こんなことは中学生でもわかる”と、実に痛快である。)曰く”栄養のバランス良く食べましょう”とか。運動不足による代謝(生活活動代謝)低下より、基礎代謝の低下の方が、遙かに大きく響いているとの見方である。先進7ヶ国中、断トツ最下位、OECD加盟30ヶ国中27位と、国民医療費をケチりにケチっているのが我が国であるので、至極、御もっともなお説ではある。理論を理解していない(あるいは、勇気のない)お医者が、いくら”指導”しても駄目である。簡単であると仰る。今の日本糖尿病学会が糖質制限食を認めず、カロリー制限食一辺倒で、糖尿病患者に対して殆んど指導的立場を果たさず、糖尿病患者数は減るどころか、逆に激増しているのと全く同じ構図である。(朝食習慣のない民族は五万といる。但し、”糖害理論”を誰が最初に言い出した勇気ある元祖なのかとか、誰にプライオリティが有るのかとかは、それ程、大事な事ではない。CRで活性化してくる。身体を壊す元。糖質を食べなければ、中性脂肪は急減、酸化ストレスも激減するからである。赤ワインに多い。更に、運動法やストレス・コントロール法まで含め、包括的に健康長寿を目指したライフスタイルを、”LOLAS”として提唱させて戴いている。かく言う私も、昨年まで信じていた。通常エネルギー摂取量の60%にカロリー制限するとSirtuinsが活性化してくる。肥満は皆無)は、食べれる時は腹一杯食べ、すぐ寝る、全く食べられない日も都度つどある。全く以って、逆さまなのだ(恐)。最近、スモール・デンスLDL(酸化LDL)は糖質制限食で急速に減少する事が解ってきた。実は、インスリン抵抗性、高インスリン血症、糖質過剰摂取がその原因であるのだ。草食動物として進化して来たのではない。

 実を言うと、私を導いてくれたのは、整形外科の先生なのだ。そう”ニコニコ運動”や”気分リフレッシュ運動”という訳だ。社会システムが変わるには、それ位の時間が掛かるものなのだ。其の事を胆に命じるべきだと思うが・・・(悲)。”という意見や批判が根強い。先生の提唱される、”断糖食”、”荒木メソッド”では、一日三食食べるので、江部式(釜池先生の弟子筋にあたる)で言えば所謂、スーパー糖質制限食に当たると考えられる。同学会は残念ながら、あまり指導的立場を果たしていない。ただ、先生はもう結構なお年なので、無茶な注文かもしれないが(笑)。そこんとこ、お間違い無き様に。そんなに昔(1984年)から、糖質の危険性に気付いておられたとは!!(絶句)。この点は釜池先生の方を支持するのだ。本当に直すべきものは、インスリン抵抗性であって、糖質さえ食べなければ、簡単・迅速かつお安く解決するのだと。先生の仰る様に、それらのビタミン、ミネラル、食物繊維は確かにそれ程、重要視する必要はないとは思う。何故なら、全員、散歩・運動に出払ってしまうからである。過剰でも皆無でも駄目なのだ。悪いのは、”糖質・過剰頻回摂取”の一点なのである。雑魚を相手にしていても仕方がないのだ。
   Sirtuins:米MITのガレンテ教授の発見した長寿遺伝子Sir2 のHomologues Family 。

(注)OECD:Organization for Economic Co-operation and Developmentの略。ところが、糖質過剰摂取で血中中性脂肪が多いと、LDLは小型化して、血管壁に入り易くなって来る。そして、メタボになりました(恥)。炭水化物の制限、即ち、Carbohydrate RestrictionのCR が、Sirtuinsを活性化する安全かつ確実な方法と私は考えている。低HDL-Cのヒトは高スモール・デンスLDLで、危険と考えて良い。)因みに、私は、釜池先生の事を”現在のガリレオ”、そして江部先生を”現在のケプラー”、更には伊藤裕教授(現慶大)を、”現在のニュートン”と呼んでいる。それ程、この理論に感激したと言うこと。"野菜神話"とまで断罪しておられる。従って、過剰な抗酸化物質の摂取等で活性酸素を消去し過ぎるのも逆効果になる。自分で言うのも変だが、まるで別人の様な体型になった。(規則正しく食べている野生動物など皆無。)が、かの有名な”かまいけ式糖質ゼロ食”を開発されたのが、荒木メソッド開始から15年も下った、1999年の事なのだからホント驚くしかない。(脳の主要なエネルギー源は本来ケトン体である。
私はパンとキャベツのおかげで体脂肪が増え、高脂血症にかかりました。この期間で、ケトジェニックな代謝サイクルに変えてしまうのである。
   SirtuinDiet(サーチュインダイエット):私が8ヶ月前(2007.07.)から実践中の”規則正しくない”食事法。流石に、ハーバード大やNIH(米国国立公衆衛生研究所)で、糖代謝に関して研究生活を長く送られた方だけの事はある。私も葉酸を含む複合ビタミン剤は確かに摂っても良いかも、と思うが、核酸まではどうか??と考える。
   CR:Caloric Restrictionの略。インスリンを止める事は、実は、皆さんが思っているほど実現困難な事ではないと博士はいう。経済協力開発機構の事で、本部はパリ。このご本は如何にも女性向けといった体裁になっており、極めて読みやすく、お手頃価格で、こちらもお奨め。出来れば、釜池豊秋先生や江部康二先生(いずれの先生も京大医学部の後輩にあたる)の著作も、是非一緒に読まれる事をお勧めする。また、”米を食っているから、日本人は平均寿命世界一だ。これをマネていると理解すれば解りやすい。しかも、相当の大金(医療費)を掛けてである。医師数はOECD加盟30ヶ国平均のたった60%しかいないので、今、大問題化している”医師不足”や”たらい回し”になるのも、当たり前の話なのだ。現在、”メタボ検診・指導(2008.4月から全国的に実施予定)なんかでは、国民医療費は決して減らない。糖尿病の専門家でありながら、”常識の壁”を見事に越えておられるのだ。なんと素晴らしい。  本書で、???と思ったのはここいらだけで、あとは実に素晴らしい章ばかりである。例えば、そういった国々の付加価値税の税率をご存知ですか?とか。
   ホルメーシス効果:高用量で有害影響を持つ化学物質(放射線、酸化ストレス等)は低用量では有益な影響を持つことができるという概念。むしろ、科学的根拠が無いと言う意味では、”グルコース信仰”の方がよっぽど、宗教っぽいのだ

栗田 桃子

肉食ダイエット―肥満外来の名医がすすめる

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